事情を理解している人ほど神待ち向き
PCMAXでカワイイ少女が家出しているために困窮した事態になっていることがわかったおｗ
そのまま放置していても良いんだけど(鬼な俺氏ｗ)、プロフィールを見て可愛さが妙に気になってしまったんで、連絡をしてみることにしたおｗｗ
これはその少女を救った話だおｗ俺氏神すぐるｗ
これはちょっとした出会いが生んだ偶然の連続によって繋がったある日の夜のこと(ドヤ顔)
思春期の少女たちが抱える事情
神待ち募集があったので、連絡をしてみたらびっくりなほどすぐに返信があったお。
実はPCMAXには今日の生活をするにも困っている少女たちがたくさんいるんだお。
その多くは家出をして困っているという状況が多くて、狙い目、いやいや、救い甲斐があるんだおｗ
今回PCMAXで見つけた少女もそうだったんだお…。
俺氏の見立てでは印象としては意外としっかりしている子で、家出しそうにもないんだけども…。
ただ、こういう思春期な娘は悩みも多い年頃なんだお。
紳士な俺氏はそこは深く詮索せずに会うことしたお！(ドヤｯｯｯｯｯ)
俺氏レストランとホテルくらいなら提供できると思うけど、どうかなー？
神待ち娘ちゃんうわぁ！ちょっと困っててどうしようかと思っていたので本当に助かります！
俺氏今どこにいるー？何時からなら会えそう？
神待ち娘ちゃんえーっと○○駅で座っています……できればすぐにでも会いたいかな♡
俺氏用意してから向かうから20時くらいになると思うけど、待てそうー？
神待ち娘ちゃんわかりました！お腹空きすぎて死んじゃいそうなので早く来てください！笑
俺氏も慎重に言葉を選んだんだけども、意外にも彼女から悲壮感は漂ってなくて、むしろ彼女は明るく元気に振舞っているぽかったお。
どうしても泊まるところがほしかったのかな、待ち合わせ場所に向かっている間もちゃんと返信をくれて連絡もスムーズだったお！
俺氏、久々にこれなら確実に会えると思って、こちらもすぐに用意して向かったんだおｗ
紳士な俺氏は当然のごとく少女を救うためにも、すぐに用意して向かうのだった(ドヤｯドヤドヤｯｯｯｯ)。
PCMAXを使う陰にある理由
待ち合わせ場所に向かうと、そこで座っている少女を発見したお！
オーラからしてあまりにも他の人とは様子が違ってて、すぐに彼女だとわかったお…。
すぐに声をかけて、本人確認！
慎重な俺氏、一応身分証明書を見せてもらって、そのまますぐにホテルへ行くことにしたお。
途中でリクエスト通り、お腹がとても空いているって言ってたからファミレスで食事！
「300gのハンバーグディッシュが良い♪」とガッツリ系をご所望しててかなりお腹が空いている様子。
注文したハンバーグをガツガツと食べる彼女は、俺氏のことなど気にせずに食べ続けてたお。。。
俺氏あまりにも蚊帳の外過ぎて思わず「なんでPCMAXを使っていたの？」と聞いてしまうと、彼女は渋い顔で「家出したの」とそれしか答えてくれなかったお。
やばい、地雷踏んだかも！！！とポーカーフェイスで焦りつつ（きっと何か事情があるのだろうと）その場はなんとか収めたお…。
ここで詮索すると嫌がって最悪のパティーンに移行すると思ったから「そっか！とにかくたくさんお食べｗ」と言ってなんとかオジャンになるのを防いだお！！！(ドヤァｧｧｧｧｱ)
反抗期の衝動を性にぶつける熱い夜
「やっぱりレアチーズケーキだよね～」ホテルに入った途端、すぐさま彼女はコンビニで買ったスイーツを食べ始めたお。
俺氏ニヤケながら満面の笑みを見ていると、とても家出して追い込まれている少女には見えないほど、無邪気で濁りも淀みもない顔に見えて何故かウルッと来たお…。
お風呂から上がった彼女は、その純粋無垢な顔で「エッチしよっか」と誘ってきたお！！！！
誘いの文句どうしようか悩んでた俺氏、もう慣れっこの彼女に一本取られた件。
そしてお楽しみではこちらの愛撫にもしっかり反応ｗｗｗ
反抗期で家出をした彼女は、まるでその衝動を性にぶつけて解消しているみたいだったお…。
欲情した身体は少女と言えどすっかり大人！！
密壺から溢れる愛液を潤滑油にして舌で責めるだけでビクンビクンに感じるほど敏感体質ｗｗ
「ちょ……今日なんか敏感♡」と照れる彼女の表情は満足そうだったおｗ
そしてお待ちかねの本番！そのままゴムを装着して挿入！！
「久々だからやば……」と俺氏の耳元で漏れる吐息で大コーフン！！ｗ
彼女の息遣いが徐々に熱くなっていくのに比例して、俺氏も超硬くなって本気モードに確変突入ｗｗｗ
そのまま2人の体温で部屋の温度はすっかりサウナのようだったおｗ
少女にとって家出は革命
PCMAXで出会う前は、少女ちゃんたちの事情ってそんなに深く考えたことなかったお。
むしろ適当に遊べるのならそれで良いと思っていたお(鬼畜俺氏)。
でも、実際に会って少女たちが抱える闇を垣間見ると、俺氏が救ってあげなくて誰が救えるのか！！！って思うようになったんだお。
衣食住完璧な支援はできないけども、彼女が家出した時くらいは食べる物や泊まる場所を提供してあげたいんだお。
その子には連絡先も教えてもらったので、これからは彼女が家出する度に連絡をくれるっぽいんだお。
毎回ヤレるとは言うものの、正直この子には良い人生を歩んでほしいと思っちゃうんだお…。
今にも切れそうで糸のような関係を続けて彼女を支えていきたいところだ(ドヤｯ、ドヤｯドヤｧｧｧｧｧｧｱ)。
俺氏久しぶりに神男の使命感に目覚めた日だったお！ヤリチンなだけの俺氏じゃなくて、彼女たちをきちんと支えてあげられる神男、これこそ神待ち掲示板の神たる所以！！俺氏、精進します。
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