世間知らずのJDたちが神待ちしまくり

ワクワクメールで「家貸して」という募集の18歳で家出したというJDを発見。

プロフィールを見てみるとまだまだ童顔で幼い顔つき。

あどけない表情でありながら、その目が笑っていないのが印象的だった。

そんな彼女が家出して困っているらしい。

年齢は20歳で「すぐ会いたい」。埼玉に住んでいるらしく電車の駅も近い。

都合が良すぎるなと、半信半疑ながらもワクワクメールではすでに何人かの少女と会うことができていたため、実際に会ってみることにした。

警戒心すら持っていない純朴な少女

神待ちの募集があったので連絡をしてみると、彼女は思っているよりもとても冷静だった。

冷静というよりはもう神待ちに慣れてしまっている様子。

メッセージのやり取りがとてもスムーズで、そこはアポが取りやすくて良かった。

その後はLINEを交換したのだが、終始彼女から連絡があったため、即日で会うことができたというのは収穫が大きかった。

約束した○○駅前広場に到着し、そのまま彼女のLINEに連絡。

彼女からすぐに返事があり到着したとのことで、連絡を取り合いながらの集合。

お互いに「あ！」と目が合い、お互いに今夜を一緒に過ごす相手だと理解。

神待ち少女は基本無駄な移動を避けるため、プロフはマジな写真のことが多い。

これが神待ち掲示板の出会いやすい特徴とも言える。

出会ってすぐなのに、どこか警戒心のない彼女はJDという割にはとても小さく見えたので一応年齢を学生証で確認し、そこからすぐにコンビニへ。

やむを得ない事情で少女が集まるワクワクメール

コンビニで購入した弁当と菓子パンとデザートを一気に食べる少女。

お腹が空いていると言っていたのはかなりマジの事だったようだ。

「美味しい」と笑顔で食べている彼女を見ていると、家出しているのが本当に危険だと思えてくる。

彼女のような可愛い少女が夜な夜などこかで寝泊まりしているという状況は、こちらとしても避けるべきだと思う。

ホテルで一気にお腹が満たされた彼女は、次第にワクワクメールを使っていた理由も語りだした。

「私の家ってあまりみんな仲良くないんですよね」と寂しそうに語る彼女は、少し涙目になっていた。

それほどまで、彼女にはあまり語りたくない事情があったのだろう。

ワクワクメールもすでに半年以上使っており、度々こうやって拾ってくれる人を見つけては、何とか凌いでいたらしい。

その少女の身の丈話を聞くと、少しというよりかなり同情してしまう。

こちらにできることは泊まる場所や食べる物を提供することくらいなのが情けない。

お礼に関しても理解がある分かなり楽

ホテルでは次第に語り合っていると仲良くなり、「シャワー浴びてきて良いですか？」と彼女。

「もちろん」と優しく促すと笑顔でシャワーに向かった。

彼女が出てくるまでに準備をし、彼女がシャワーから上がったところでこちらもシャワー。

その後は少女とベッドイン。

思っているよりも豊満な身体の彼女は、どこかこちらに懐いてくれているようだった。

ぴったりと身体を密着させながら「今日は優しくしてくれてありがとうございます」とだけ。

そんな彼女と密着したまま奥深くまで。

その後は夢中でお互いに孤独を埋めるように求め合った。

少女も積極的にエロいプレイしてくれて、お互いが満足できる結果に。

その後はベッドの中で彼女と語り合った。

「ワクワクメールを使うくらいなら、これからは○○さんに連絡しますね」と彼女。

それに続けて「○○さんなら安心できるし、今後も困ったら助けてくださいね」と語る少女だった。

誰にも相談できない少女たちの味方になるべき

少女たちは誰にも相談できないからこそ、ワクワクメールのようなサービスに助けを求めているのかもしれない。

事実、ワクワクメールには彼女のような孤独を抱えたJDもまだまだ多い。

今回出会った少女とは、これからも関係を継続していこうと思う。

それが俺にできる唯一の救いだと思うから。

彼女が本当の意味で楽しく暮らせるようになったら良いなと願うばかり。

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