悶々とするJDは神待ちに夢中

今回はちょいとお姉さんの神待ち少女でも狙うかーと思ってJメールを覗くと、そこであるJDの募集を発見！ｗ

容姿は俺氏的にはそこそこに可愛く、なによりなかなかエロそうな子だったんだおｗ

何より家出して困っているというニュアンス出てたから、これは救ってあげないといけないという使命感に襲われたんだおｗｗ

そこは俺氏、すぐに連絡を取り、会ってみることに！

これはそんなJDとの一夜限りの出会い(ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ！)

貞操観念の緩さが生んだ少女たちの性事情

神待ち募集に対してすぐにメールを送ったところ、彼女からもすぐに連絡があったおｗ(さすが神男な俺氏ｗ)

やっぱりJメールに限らず、神待ちしている少女ちゃんたちは返信も早いおｗ

一応ちゃんと年齢を確認し、相手が20歳ということを知ってから会うことを決めたお(俺氏着実)ｗ

メールをやり取りした感じだけでも、家出して悩むというよりは性欲を満たしたい気持ちが強いようだったんだおｗｗｗ(大当たりいぃぃぃ

約束した○○駅では彼女がすでに待っていて、すぐに会うことができたんだお！(待たせた俺氏マイナススタート…)

パッと見で思っていたよりもスタイルが良く、モデルみたいな体型の子だったんだお…！

スタイルの良さだけならかなりのものだと感じたったｗ

俺氏のトーキングテクですぐにお互いに打ち解けて、まずはファストフード店へ。

(彼女がどうしても今年の月見バーガー食べたい言うから…ｗ)

事情を抱えた少女の駆け込み寺的Jメール

立ち寄ったファストフードで、彼女は黄金の月見バーガーを2つとポテトとコーラ2つを注文。

相当お腹が空いていたのか、がっつき気味にに食べてたｗ

ガツガツと食べながら、会話の流れで次第に彼女は自分がJメールを使っていた理由を語り始めたんだお。

かれこれ彼女がJメールを使っていた期間は約半年～。

帰る気はなくこれからも使う予定とのこと～。

何やら両親と進路のことで関係が悪化し、勘当される寸前だという～。

そんな状況に置かれてもなお、こんな形で逞しく生きている彼女は素直にすごいと思ったんだお…。

身の上話を聞いてみると同情できることも多いんだお…。

彼女は夢を追いたいが、それを両親が許さないとか！(石頭親め！)

正直人生は一度しかないのにそれは酷な話だと思ったよ…。

小さな手で持ったバーガーを食べながら、彼女はそんな状況を憂いているようだったお…

そんな話を聞きながら、お腹が満たされるのと同時にホテルに向かったった…

モテないJDほど性欲が強い

ホテルに入るなり、何やらソワソワしているJD少女ｗ

「どうしたの？」と聞いてみると「早く……したいなぁって思っちゃって♡」とお口に出ちゃうほど我慢できないっぽいｗ(大当たりいぃぃぃ

「じゃあシャワー入っておいで」と諭すが「今したいんだけど♡」すっかり即セックスイッチが入ってしまったらしいｗｗ

あまり汗をかいていたということではないが、さすがに洗わずにプレイするのは俺氏としても気が引けるお…。

でもJDの洗っていない身体と交わることができると思うとあんまりない展開に俺氏大興奮ｗｗｗ

「じゃあする？」と聞くと、彼女は嬉しそうに「うん♡」と言うのだった。

ゆっくりと脱がせるとすでにパンツは洪水状態ｗ

「あれま、濡れてるよ」と囁くと「やめてよぉ」と赤面する彼女ｗ

前戯もそこそこに「もう早く入れて？」と誘ってくるその姿はまさに淫乱ｗｗ

俺氏、人生に浮いている神待ちJDがこんなにも性に飢えているとは思わなかったおｗ

「若いし、もっと相手いるでしょーに」と言うと「私モテないから…」と寂しそうな表情。

外見的にも決してモテなさそうには見えないんだけどな……。

とにかくその後もピストンするたびに際限なく溢れてくる彼女の性欲の象徴を、ただただ掘削作業のように慰めてあげる俺師だったおｗ

暇を持て余した少女たちの遊び

家出して困っている少女だけが集まると思われているJメールだが、実はその裏では暇と性欲を持て余した少女たちも結構いるんだおｗ

特にモテない大学生活を送っているJDほど性欲が強かったりｗｗ

今回出会った少女は相当性欲も強そうだということで、避難所の建前で連絡先を聞いたったｗ

いつでも誘えば会えそうな子だけに、他の変な大人に捕まってしまわないようにと、俺氏、紳士のはからい！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ